韓国・順天郷大学とのグループワークを開催しました
2018年7月31日に、理工学部と協定校である韓国の順天郷大学の教員3名、学生12名の計15名が旦野原キャンパスを訪れ、金東鶴 産学協力団長、朴炳起 清浄エネルギー特性化事業団長、鄭淳基 エネルギーシステム専攻長が、理工学部長を表敬訪問しました。
当日15時30分から17時まで産学官連携推進機構棟セミナー室において、3回目となる大分大学-順天郷大学グループワークを開催しました。順天郷大学から4名の学生さんがエネルギーに関する発表を行い、本学からは、創生工学科福祉メカトロニクスコースの菊池武士准教授がご自身の研究トピックスを講演されました。
順天郷大学の学生からは「大分大学の学生が、自分たちの発表に耳を傾けて、質問してくれたことをうれしく感じた」と話していたそうです。
左から、朴 氏、鄭 氏、金 氏、劉 学部長 |
グループワーク |